Update:2014.03.12[Wed]Category : SURF

サーフボードリペアの便利グッズ

みなさん、サーフボードのリペアはどうしていますか?
一昔前はサーファーのたしなみとして「リペアが出来ないと一人前じゃない」みたいなことを先輩に言われ、樹脂に硬化剤を混ぜて、一通りのことは自分でやっていました。そんな自分も最近は簡単にリペア出来るよい修理剤が出ているので楽をしています(笑)。

早く簡単に出来て便利なのは、ソーラーレッズに代表される紫外線で硬化するタイプです。傷口に修理剤を塗って、太陽の紫外線に当てると1~5分ほどで硬化、硬化したらサンドペーパー(付属されている)で形を整えて完成というお手軽さなのでトリップ先でも重宝します。仕上がりもほとんど通常の樹脂に近いので、普段の修理にもこちらのタイプが一般的になっています。
右側が樹脂にグラスファイバーの繊維が入っているタイプで仕上がりがより硬く、透明になるので表面の傷に最適。
左はパウダーが入っているので、仕上がりが白くなり、軽めになるので、フォームまでえぐれてしまったような深い傷にはこちらがオススメ。大きい傷も、右側の黄色いチューブのものだけでも治るのですが、しばらくすると硬くなりすぎてか、ヒビが入ることもあるのでその点でも白がオススメです。共に大:¥1500(税抜)、小:¥700(税抜)

エポキシ用 ¥1700(税抜) エポキシ樹脂で作られているサーフボードは必ずこちら を使ってください。

更に便利な使い方を紹介します。
①修理剤を塗ったら、透明のビニールかなにかでラップする。
②ラップした上から指で形を整えてから、ラップを外さずに太陽に当てる。
③固まったら簡単にラップははがれるので、その後に最終の仕上げとしてサンディング。
この方法だと手も汚れず、固まった後の形の修正も容易なのでより手軽です。

こんな手軽なソーラーレッズなのですが、弱点があります。紫外線が無いと(少ないと)硬化しないということです。
夜、早朝、曇り、雨の日(湿度が高い日は更に)などはリペアが出来ないのです。

そんなときに便利なのがこちらの”UV FLASH LIGHT”です。要するに日焼けマシーンのような人工的な紫外線を出すライトです。懐中電灯くらいにコンパクトで更にズームもできるので、狙ったところにピンポイントに当てられます。
SOLAREZ UV FLASHLIGHT with ADJUSTABLE BEAM  ¥5600(税抜)

このライトがあればいつでもどこでもソーラーレジンでリペア出来ますね。ちなみに全く同じではありませんが、最近ではChannel Islands のサーフボードも紫外線硬化レジンで作られたものが多いです。クオリティも全くそん色ないとお墨付きです。日焼けマシーンのようなものに入れると短時間で均一にサーフボードが仕上がるので、マシーンシェイプと併用すると朝一のテストライドの結果からその日のうちに改良モデルを仕上げ夕方再テストみたいなことまで出来るそうです。

大切なサーフボードが長く使えるように、リペアもやってみてくださいね。もちろん、むやみにぶつけて壊さないように気をつけて波乗り楽しんでくださいね。

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