Update:2015.12.30[Wed]Category : LIFE

湘南の冬の海辺の暮らし|茅ヶ崎ビーチクラブで遊ぼう!

「夏」は、海が活気づく季節。江ノ島を筆頭に、全国各地から湘南の海に人が押し寄せる。もちろん「住民」たちだって夏の海を謳歌するけれど、秋が過ぎ冬がきても、海はそこにあり、私たちは暮らしている。

寒ければ寒いなりに冬は冬らしく、一年をとおしての海あそびが提案されている。

毎月第3日曜日午前中に開催されている「茅ヶ崎ビーチクラブ」。

この日は、ちょっとクリスマスパーティーということで、ダッチオーブン料理にも気合が入っていた。

野菜のチキンロールは、ハーブの香りが爽やかで柔らか。

ゴロゴロジャガイモはホクホクと、半透明がきれいな玉ねぎは、驚きの甘さに仕上がっていた。

お隣では、お汁粉が作られ、農家さんからのサツマイモは、もちろんあま〜い焼き芋に。

ほかほかといただく。


ビーチヨガの体験レッスンに参加。

「寒いんじゃないの?」と多くの方に心配されたが、寒いどころか、呼吸を整え、見よう見まねでやってみると、暖冬のせいもあるだろうが暑いくらいになった。

すっかり優しくなった陽射しの下で、波音もすぐそこ、浜で遊ぶ人たち越しに海を感じながら、天へ向かう、地に向かうヨガはとても心地いい。

レッスン後、小さな女の子が先生に貝を持ってきた。

よく聞けば、お嬢さんなのだそうだ。ということで、記念に一枚。


次なる体験は、スラックライン。

市内在住だったリーダーのもと、パフォーマンスチームが練習もかねてライン持参でやってきてくれる。

こちらは約1メートルの高さがある上級者向けライン。
高さ30センチほどのラインもあるので、子どもたちも大喜びで参加している。

バランスよくラインに立てることは、ヨガにも通じるね!なんていう話もでていた。

サーフィンのための基本姿勢や、重心の取り方、歩き方の講習が本来の一番メニュー。
現代人にありがちな間違いだらけの歩き方など、ちょっとアドバイスをもらうと、自分の体が楽になり驚くというものだ。

エクササイズのためのマットに寝そべって、海を眺める。空を仰ぐ。音に耳をすます。南に開かれた浜は、北側の松林にもまもられて、風もなく心地いい。

ここに寝そべるときは、北風より南風がない日を選ぶといいのだと気がついた。

北風の吹く街中より、数段暖かいのだから。

【茅ヶ崎ビーチクラブ】
毎月第3日曜日9:30から昼ごろまで
茅ヶ崎海岸ヘッドランド周辺
無料

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長谷川由美 / BLUER Writer

長谷川由美 / BLUER Writer

はせがわゆみ。湘南茅ヶ崎で市民劇団に参加して舞台や声音と音色でつくる語りの会湘南シレーネを主宰。また地域の情報を発信するニコニコ生放送「ゆみちゃんねる」を毎週木曜22時から配信。
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