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世界から見た東京オリンピックーこれからのサーフタウンを考える

Up date : 2018.02.25.Sun

アウトドアブランドとしてのBLUERは今年、温め育ててきた芽を吹かせ、ワールドワイドに展開することにしようと思う。

BLUERロゴには、今後TOKYO, JAPANの文字を配することにして、君はどこから来たの?、と言われぬよう、「JAPANだよ。TOKYOぐらい知ってるだろ?」と答えることにしようと思う。

そして、その最大の意図は、一つのきっかけとなる祭典【東京オリンピック】をポジティブに解釈して、東京-TOKYO-を取り巻く、海岸-BEACH-を、ウィークエンドに家族と過ごす貴重な時間を費やす場所として、「海」を上位に位置させるよう活動していこうと思う。

USA. AUSTRALIA…。

四方を海に囲まれながら、海が大好きな大国の国民と同じようにならないのは、地理的にも歴史的にも、そうなる理由があるからだ。

アジア特有でもあるし、日本人の発想は自然を崇拝しながらも実行がともなわない不思議な国民でもあるように思う。

これだけの観光資源にも健康資源でもある海産業が発展せぬ日本人の、海に対する意識を、少しずつでも変えていくこと。難しい提案などない。潮風や水平線にはリラックスできる波長がそなわっていること。

また、TOKYO圏はビルだけでなく、海をともなう自然あふれる場所であると世界に知ってもらうことが、BLUERの活動でもある。それをより、顕著に、日本や世界からの人々の目線も考え、活動していくことを意図している。

Google mapで日本をみるとわかる。

日本は広い。当然、関東圏だけはなく日本海、中部、四国、さらには九州、北海道、そして復興が望まれる東北エリアと、日本には素晴らしい「海」に囲まれ広がる。

こと東京・千葉・湘南を切り取ったときに、同じように比較できる首都圏となるカリフォルニア州を比較してみれば、それはほんの数パーセントの国土面積にすぎない。3都県は、三位一体でサーフタウンとしたらどうだろう。東京国際空港から湘南にも千葉にも行くのだ。面積もπも広く捉える必要がある。

日本の地域のセクショナリズムは、これからの発信としては狭すぎ足かせとなり得る。

もう外国人は日本全体を俯瞰している。鳥のように鳥瞰図で考える。彼ら外国人の距離感、縮尺はとても広い。北海道だって九州だって、ターゲットされている。もう日本人の縮尺で考えるべきでもないだろうと思う。

この海レジャーの活性化は、BLUER発足当初より目指すもの。
その発信を一つのブランドとして、よりグローバルな視点を持って、さらに積極的に活動していこう思う。

今年、その一端を徐々にお伝えできると思う。

BLUER 代表 
Naoko Tanaka

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田中 菜穂子 / BLUER 代表

田中 菜穂子 / BLUER 代表

BLUER代表。雑誌「サーフィンライフ」編集者を経てITに長年従事し、波情報をモバイルで発信する画期的仕組みをプロデュースするなどプロジェクトに15年携わる。その他、多くのエンタテイメントをITにより発信。2014年よりITメディアとプロダクトを融合させたライフスタイルブランド「BLUER」を創設。

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