究極に楽しめる1本をつくる。
至極のカスタムオーダー

サーフボードは長さ、幅、厚さ、浮力だけでなくコンセプトで選ぶ時代。あらゆる種類のボードがそろい、あらゆることが“自由”な時代。だからこそ何を選んだらいいのか。答えは“楽しめるボード”かどうか。 「あなたのためにある1本」。 カリフォルニア最先端ブランド “album surf”と“BLUER”がコラボした 究極の3本をカスタムオーダーでお届けいたします。

ザ・カリフォルニア伝統フィッシュ

アウトラインは伝統的なカリフォルニアフィッシュ。
ツインフィンはもちろん、クアッドフィンとの相性も抜群です。
モダンなボトム形状を採用しとても扱いやすいボード。

カリフォルニア伝統フィッシュ(サンディエゴ・フィッシュ)から 直接的なインスパイアを元に完成させたアルバムサーフボード版、ザ・フィッシュ。
クラシックなアウトラインながら、シングル〜小さなダブル〜VEEへと抜けていく現代的なボトム形状を組み込みながら、フラットデッキからレールに向けてボリュームを落としパフォーマンス性も高いBeveled(ベベルドレール)を装備しました。
日常使用のメインボードとしても、とても扱いやすいデザインとなっています。 伝統的なキールツインフィンまたはクアッドフィンがオススメです。

レベル:初級~中・上級
おすすめ波サイズ:スネ〜腹
おすすめ波タイプ:ソフトで厚めの(マッシーな)波

身長・体重・サーフィン歴をご記入ください。
あなたの最適サイズをカスタムメイドいたします。

PRICE:185,000円

●基準サイズ

H x W x T VOLUME
5’0” x 19” x 2.13” 24.7 liters
5’2” x 19.5” x 2.25” 27.4 liters
5’4” x 19.75” x 2.38” 30.1 liters
5’6” x 20” x 2.5” 32.8 liters
5’8” x 20.5” x 2.63” 36.2 liters
5’10” x 21” x 2.75 39.6 liters
6’0” x 21.5” x 2.75” 41.7 liters

※表示価格は税別・送料込みとなります。
※フィンはオプション販売となります。
※詳しくはBLUER ONLINEにてご確認ください。

ゆったりクルージングのファンボード

肩肘を張らない、のんびりサーフィンに最適なボード。
テール幅が広めで、弱めの波質にオススメです。
推奨サイズは、6’0″〜7’6″
ビギナーサーファーにも最適な1本。
バランスよく6’0″〜7’4″ほどのサイズにアジャストしたトランジションボードです。
とにかくたくさんの波をキャッチでき、あらゆる人から好まれるエンターテイメントボード。ロングボードの代わりはもちろん、グライド感溢れるポイントブレイクマシーンとして、さらにはフィッシュ系のイメージで、などなど。そのスタイルによっていろいろな楽しみ方ができるのが特徴です。
十分なグライド感とクルーズ感を引き出せることはもちろん、乗り手のスタイルによって、タイトなターンやリップに当てるアクションも可能になります。
大柄なライダーにとっては十分な浮力を確保でき、ビギナーサーファーにも最適。 とにかく多彩で楽しいモデル。
6’0″〜7’4″ほどのサイズがベスト。

レベル:初級~中・上級(ビギナーに最適)
おすすめ波サイズ:スネ〜胸
おすすめ波タイプ:ソフトで厚めの(マッシーな)波〜アベレージ波

身長・体重・サーフィン歴をご記入ください。
あなたの最適サイズをカスタムメイドいたします。

PRICE:185,000円

●基準サイズ

H x W x T VOLUME
6’0” x 20.5“ x 2.5” 37.4 liters
6’2” x 21“ x 2.5” 41.1 liters
6’4” x 21.5“ x 2.63” 44.9 liters
6’6” x 22” x 2.75” 47.1 liters
6’8” x 22.5” x 2.88” 51.4 liters
7’0” x 23” x 3” 57.1 liters
7’2” x 23” x 3.13” 60.0 liters
7’4” x 23” x 3.25” 64.0 liters

※表示価格は税別・送料込みとなります。
※フィンはオプション販売となります。
※詳しくはBLUER ONLINEにてご確認ください。

メインボードに最適な至極の1本

ちょっと太めオールラウンドボードで小波に強い!
ボックスフィンを装着してシングルフィンスタイルで楽しむのもオススメです。
日常的な波は、ほぼこの1本でカバーできるのでメインボードにぜひいかがでしょうか。
最高にユーザーフレンドリーなハイブリッドモデル。
前足加重での瞬間的な加速性能によって厚めのマッシーの波で楽しんでいただくのはもちろん、わずかに絞ったテールラインで波のポケットにもバッチリとフィットするため、 掘れたパワーのある波でも安心して楽しめるボード。
少し太めのデザインが好きなサーファーには、日常用オールラウンドボードとしての使用をオススメします。
サイジングとしては、短め、幅広、厚さは普段のショートボードと同様の感覚です。フィンはトライとクアッドが楽しめる5フィン、またはセンターにボックスフィンを装着してシングルフィンスタイルにしてもオススメですよ。とにかく応用が利く1本!

レベル:初級~中・上級
おすすめ波サイズ:膝〜頭
おすすめ波タイプ:ソフトで厚めの(マッシーな)波〜張りのある波まで、掘れた波にも強い

身長・体重・サーフィン歴をご記入ください。
あなたの最適サイズをカスタムメイドいたします。

PRICE:185,000円

●基準サイズ

H x W x T VOLUME
5’1” x 18.75” x 2.13” 22.2 liters
5’3” x 19.25” x 2.25” 24.7 liters
5’5” x 19.75” x 2.38” 27.4 liters
5’7” x 20.25” x 2.5” 30.3 liters
5’9” x 20.75” x 2.63” 33.4 liters
5’11” x 21.25” x 2.7” 35.7 liters
6’1” x 21.75” x 2.75” 38.5 liters

※表示価格は税別・送料込みとなります。
※フィンはオプション販売となります。
※詳しくはBLUER ONLINEにてご確認ください。

今・そして未来の、あるべき“サーフボードスタイル“がここにある。

INTERVIEW

BLUERサーフボード企画の共同プロデューサーである眞木勇人さん。すごいボードが仕上がりましたよね。

 

ーそうですね。
アウトライン、ロッカー、コンケーブやveeの全体的に綺麗に流れるようなスムースなラインに加え、ここまでピグメントの出来がいいとは想像していなかったですよね。

 

そうですよね。デザインイメージを渡したときはあくまで理想ではありましたが、実物はとても素晴らしですね。

 

ー特にボーダー部分のピグメントはかなり綺麗に仕上がっていますね。色も結果として鮮やかでいい色ですね。シェイパーの手作業ですから必ず個体差は出ますからムラがあってもハンドシェイプの味ですが、それもふくめてとても良い出来上がりです。

 

今回は、自分だけのサーフボードがテーマです。その人だけに作ってもらう『カスタムオーダー』はサーフボードとしては“究極の贅沢”ですよね。

 

ーそうですね。今回、提案する3つの基本の基本となる型に、①身長、②体重、③その人のキャリアの3つの情報を提供してもらうことで最適なサイズをお勧めしてお届けする企画です。
好みもありますし相性もあるので、ベストとなるかはわかりませんが、プロの立場からしっかりとおススメして、楽しくサーフィンしてほしいという企画です。

 

そもそもこの企画は、今やサーフボードが溢れている今、やみくもに買うのではなく、少し高いかもしれないけれども良いものを手にする方が結果として楽しいという提案です。

 

 

ーそうですね。今は海外も国内も新品も中古もモノがあふれている時代。でも何を選んだらいいのか、正しい情報がないからわからない人はわからない。「楽しくサーフィンするってなんだろう」と考えたときに、まずは“テイクオフが楽”であることだと思ったんです。テイクオフが楽、と一言でいってもサーフィン歴や乗る側の条件でまったく変わってしまう。だったら、まずはテイクオフしやすい基本ボードを考えて、その人の条件を加えてあげる。いわゆるサーフボードのオーダーというのを、より現実的に体験する企画です。今回、僕が企画に参加させてもらい、乗りやすい3つの型をまずはご提案しました。

まずは「COORP(共存)」について。
このボーダー部分は私たちが住む都市や街、そしてデッキ面のブルーは“海”を。ボトム(裏面)の黒は“夜の海”を表現しています。
海と人は共存して生きていこうよ、ということをメッセージです。ときに海は昼も夜も、優しさも怖さも表現しています。機能面ではどんなサーフボードになりますか?
勇人さんからご説明をお願いします。

 

ーそうですね。これはフィッシュテールが特徴のボードです。厚みがあり浮力がありますからパドルが早い、つまりテイクオフしやすくてスピードを付けやすい板になりますね。マッシーな波、ホレない波など基本的には日本の波にとても向いていると思います。ボードが短く回転性も出ます。一方でハングファイブしても楽しい。このボードは本当に様々な楽しみ方ができます。

つづいて「IF(畏怖)-いふー」。
色味は黒を基調として横と縦のピグメントを施しています。
ちょうどローマ字の「I」と「F」。黒は威厳の黒でもあり恐怖や闇の黒でもある。海は自然の象徴として、ときにリアルな活動をします。
そんな海に対して、畏怖・畏敬の念、つまり敬いながら向き合うことをテーマとしています。
IF。もしも。日本にいても世界にいても、馴合うのではなく律した心を持ちたいと。機能面ではどうでしょうか。

 

ーこのボードはもっとも中間にありますね。長さ、形状、対応する波のコンディションも問いません。とてもニュートラルですが、逆に言えば自由である分、自分流にカスタムもできる。フィンは5フィンシステムを採用していますから、1本のシングルフィンにして直進性を重視したロングボード的ボードにしてもいいし、2本でのツインフィンにしてマニューバーを楽しむのもいい。3本のトライフィンにすれば回転性も安定性も出てトリッキーに遊ぶこともできます。4本のクアッドならツインからの進化系としてスピード感も増します。フィンはお手持ちのフィンが使えるように汎用性を重視しボックスで設計しています。今回はFUTERES FINと連携させています。

最後に「BOARDER(海境)」。“かいきょう”と書いて、ーうなさかーと読みます。万葉集に出てくる言葉です。海神の国と人との国を隔てるものと信じられていた境界線。大和言葉で「サカ・サキ・サク」は同根であり感じが輸入されてかき分けられたようですね。うなさか、つまり海の果ての神が訪れる聖地。浦島太郎がたどり着いたとされる場所です。機能面ではどうでしょうか。

 

ーこれは長めではありますが、いわゆるMID LENGTHT(ミッドレングス)と呼ばれるちょいど良い長さを持つボードです。長い分、浮力があり安定感がありますから、子供と一緒に、初心者の方のボードとしても最適なボードです。とにかく波に乗る楽しみを見出すにはとても良いボードだといえますね。先ほどの「IF(畏怖)」と同様に5フィンシステムを採用していますので、フィンを使い分けたり変えたりすることで楽しむことができます。

 

ありがとうございます。すべて3本とも実は浮力がありテイクオフしやすいのが特長になりますね。コンペティション用のボードとも違って、何より「楽しい」と思えることを重視しつつ、それでいて波やフィン次第では、いかようにもアレンジ可能なボードですね。

 

ーはい。自由。この3本はまさに、そんな自由なボードです。初心者の方も経験を積んだ方でも、皆が楽しめる自由な3つのボードです。ぜひ自由に楽しく、波に乗ることを心からエンジョイしてほしいですね。

●PROFILE
眞木 勇人 HAYATO MAKI
(album+BLUERサーフボード共同プロデューサー・アドバイザー)

パタゴニアにてアンバサダーを務める日本を代表するオーシャニスト。海だけではなく自然の中での楽しさを伝えるエバンジェリスト的存在として、現在は沖縄を拠点に活動している。 マイク眞木氏の実子・次男であり東京・赤坂に生まれる芸能一家だが、長男の真木蔵人氏や三男の泰人もサーファーであり自然とともに生きるライフスタイルを送る。このBLUERサーフボード企画においては共同プロデューサーとして、海で遊ぶための道具として、プロの立場でアドバイスを送るメッセンジャーとしても活動していく。

 

●INTERVIEWER(インタビュアー)
田中 菜穂子 NAOKO TANAKA
(album+BLUERサーフボード共同プロデューサー・BLUERファウンダー)